作り方

まずは準備

普通の木工用ボンドを用意する。
フタ、中盆、本体の3つに材料をわけて、どれがどの部分になるか把握しよう。

切りっぱなしのフタに、木のささくれがあります。中目の紙ヤスリ(付属されています。240番)で軽くこすりとる。

スライド蓋の溝に入れる角の部分を丸くしてしまうと、フタがはずれやすいので注意する。

紙テープはボンドをつけて、固定するのに使い、ピタッと閉じて乾かすとキレイに仕上がる。

スライドのレールの端が入口になるほうには高さが短く、幅の狭いものをとりつける。

フタの奥になる部分は高さが両脇と同じ高さで、幅が若干広いものとなることに注意する。

まずは、針刺しを置くための囲いを4枚四角に組んでボンドでつけ、紙テープで補強して乾かしておく。

乾いた後に、中盆の穴の下になる位置につける。

(スライドしてフタが少し開いただけの状態で針が出し入れできる位置にしよう。)

残りの3つの角に三角柱をつける。

持ち手になる穴の開いた部分は先にヤスリをかけておくと作業しやすい。

中盆を組み立て、紙テープで補強し、乾かす。

中盆の仕切りを取り付ける。短い仕切りの位置は、入れるもの(メジャー等)の大きさに合わせた位置にすると使いやすい。

後ろ側に、細い部品を斜めになった部分を付けあわせて、取り付ける。

ボンドが乾いたら、紙テープをはがし、すべて組み立てた状態で(中にいれた状態で)、角になる部分を紙やすりで滑らかにしよう。

中目(240番)でといだ後、仕上げに細目(400番)を使うとツルツルになる。

最後に

スライド蓋を取り出しやすくするために、半円状の指の入るくぼみを付ける改良を加えました。